釣り歴35年
山陰地方の釣り好き両親のもとで育ち、気が付けば釣りガールになっていました。
両親は、最初はゴムボートを手に入れ、ゴムボートに乗って釣りに行ったり近くの島に渡ったりしていました。
そのうち、ゴムボートでは物足りなくなり、小船を購入。
そして、現在は一回り大きな船に買い替えて、80代で現役夫婦船をして
老後の釣り生活を楽しんでいます。
そんなわけで、わたしも小さいころから海に親しみ、
海水浴はもちろんだが、釣りも楽しんで成長してきました。
船釣りは、ちょっと船酔いしてしまうので、滅多なことでは船にはのらず、
もっぱら防波堤釣りです。
そして、現在の夫も、もちろん釣り好きです。
休みがあれば、釣りに出かけています。
我が家の遊び支出で多いのは、ダントツで釣りに関するものです。
そんな週末釣りライフの日々を記録に残していきたいと思います。
こだわりのサビキ釣り
釣りにはいろいろな方法がありますが、
わたしの楽しみはサビキ釣りです。
ほぼ、毎回サビキ釣りオンリーです。
夫やこどもは仕掛けを変えて、いろいろな方法で大物狙いをしていますが、
わたしは、サビキで大物を狙うのが楽しくて仕方がないのです。
蒔餌を変化させることで、
サビキでも大物狙いできちゃうし、サビキはどんな時でも坊主とうのがない
安定の釣りなので、癖になっちゃいます。
ファミリーフィッシングの定番、サビキ釣りですが、
これは一番面白い釣りではないでしょうか?
釣りはサビキに始まり、サビキで終わる!
サビキ釣りの釣果を書いていきます~。
まとめ
コロナが世の中に蔓延してから、
蜜をさけてアウトドアに行く人たちが増えてきました。
釣りの人口も増えた気がします。
お互いマナーを守って釣りを楽しみたいものですよね。
出したゴミは必ず持って帰る。
できれば、釣りをしていた範囲のゴミは一緒に持って帰るののも気持ちいいですよ。
我が家は運気を上げる意味でも、周辺のゴミもお持ち帰りです。
子どもも、釣れない時間帯は、自然とゴミ拾いしてます。(針は気を付けてくださいね)
釣りでマナーを学べるっていいですよね。
サビキ釣り、お互い楽しみましょう。